アメリカ今時事情

アメリカのい・ま・ど・き・に関する徒然なる雑記。
習慣、行事、トレンド、不思議話やら・・・

2007年01月18日

進むアメリカの生殖医療 子宮移植手術

babyこちらで読みたてほやほやのニュースで、とても印象に残ったので今日は子宮移植手術について。
ニューヨークにある病院で、子宮移植手術を計画していると先日発表があったのです。これはほかの臓器移植と同じように、亡くなったドナー(提供者)の子宮を、事故や病気で子宮を失ってしまった女性に移植するというもの。これによって子宮のない女性にも子供を生む機会が与えられます。
臓器の移植には拒絶反応があるため、それを抑制する薬を通常は飲み続けるのだけど、この場合の移植は目的が出産なので、ベビーが生まれたと同時にせっかく移植した子宮を摘出するんだそう。つまり、副作用も多いこの薬を生涯飲み続けなくていいようにするためなんだとか。なるほど〜。
何て感想を言ったらいいのか分からないけど、すごい!の一言。
私自身も一児の母であるし、この手の話題には昔から個人的に興味があるので、これ系のニュースや記事はよく読んでいるのだけど、アメリカの生殖医療の進み方は本当に目を見張るものがある。特に日本と違って何を導入するのもものすごく早い。これは良い意味でも悪い意味でもあるよね。こういうことって倫理の問題が根深くて、代理母ですら禁止の日本では簡単に実現されないだろうなと思います。

アメリカのようにどんどん先へ先へと突き進んだ場合、子供をほしかった人達に赤ちゃんが授かる可能性がぐっと増える。これはこれで素晴らしい事。でも同時に法の整備がついていかなくて、患者の選択肢が増える分だけ思いもつかない問題がたくさん起こってくる。
精子提供、卵子提供、代理母、体外受精、出生前診断やら、子供の性別を選択できるサービスがあったりと、技術は確かに素晴らしい。でもそれによって、代理母が出産後に赤ちゃんに情がうつって子供を渡さなかったり、精子提供者が血のつながった父親は自分だからと申し出てきて、子供との定期的な面会権を求める裁判を両親に対して起こしたり、血のつながっている、あるいはつながっていない同士で遺産で争ったり、などなど。話はどんどんややこしくなるようだ。
ここアメリカでは、そうでなくてもややこしい家族関係の問題がすごく多い。多くの人が結婚、離婚、再婚を繰り返すので、人間関係がややこしくなるのだ。
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posted by りぃ at 18:10| サンフランシスコ ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

怪しい電話 Part3 完結編

前回の続き〜

男性はひたすら続ける。

男性:○○○さんと話し合わなければならないビジネスの話があるのです。詳細は彼にだけお話できます。

何を言っても、彼にだけ話す、彼にだけって・・・・
私は男じゃないよ!!

Do Not Call Listへの追加要求で決まりさ〜、と高をくくっていた私。予想外の手ごわい相手に、この時点ではどう会話をすすめていいか、名乗るべきかも決断がつかなくて、ここで大きなミステイクを犯しました。はい、そうです。バカな私が次に言ったことは、【続きを読む】
posted by りぃ at 18:36| サンフランシスコ ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

大ダコ

凧揚げは楽し怪しい電話(12)の続きをまだ書いていないんですが、今日偶然すごいものを見たのでブログにアップしたくなりました。
アメリカは現在サンクスギビングデーの4連休中なんですが、今日はお天気も良かったし凧揚げ場に凧揚げに行ったんですよ。なんか突拍子もないように聞こえるかもしれないんですが、日本だと凧揚げはお正月にするって感じですが、こっちではスポーツ感覚で大人でも子供でも一年を通して凧揚げを楽しんだりします。
凧は別におもちゃ屋さんやスポーツグッズのお店に行かなくても、日本のコンビニのような感覚でそこら中にあるチェーンのドラッグストアでどこでも置いているし、どれも数ドルで安いのです。
ちなみにこっちのドラッグストアは薬だけでなく、普通の食品スーパーのように巨大で、それこそアイスクリームも売ってればクリスマスの飾り付け、キャンプグッズや洋服、お菓子、おもちゃや雑貨など、色々なものが売っているのです。

さて、Mountain Viewという家から20分ほど北へ走ったところにあるShorelineという公園に、凧揚げ場があるので行ってきました。日系スーパーでお弁当を買って、芝生に敷く敷物を持ってピクニック感覚です。
着いて少し凧揚げをしてから、お腹がすいたので早々にお弁当にしました。
気持ち良い青空の下、芝生に敷いた敷物の上でお弁当を食べていると、私と向かい合わせに座っている夫が突然私の後ろの方を指差しながら、「うわ〜、すごい!」と言いました。
慌てて後ろを振り返ると、そこには今まで見たことのないほど巨大な凧が!
【続きを読む】
posted by りぃ at 16:41| サンフランシスコ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

怪しい電話 Part2

怒ってる私さて、怪しい電話の続きです。

ここ数年の謎が解けるかもしれないと思うとちょっとドキドキの私。
電話の相手は明るい感じの男性。まー、どんなセールスも感じよくかけてくるのは当たり前、心して対応せねばと深呼吸。

男性:Hello, may I speak to ○○○?
(○○○さんいらっしゃいますか?)


さっき選択肢で1は押さなかったし、相手が謎なだけにこちらの情報は出来るだけ渡したくなかった。なのでそれには答えず、

私:May I ask who is calling?
(失礼ですが、どちら様でしょうか?)


男性:This is △△△ from West Asset Management.
(ウェストアセットマネージメントとの△△△と申します。)
Is this ○○○?
(貴方は、○○○さんですか?)


う、しつこい・・・。絶対答えないぞ〜。

私:Can I ask why you are calling?
(電話のご用件は何でしょうか?)
不機嫌丸出しの私。

男性:I can only talk about the matter with ○○○. Are you ○○○?
(○○○さんにだけお話します。貴方は○○○さんですか?)
Okay, is your birthday +++++?
(分かった、それじゃあ、貴方の誕生日は19++年の+月+日ですか?)


げっ、私の誕生日も知ってる〜〜〜〜〜!!!!!!!(驚愕)相手の言った誕生日は正に私のそのものズバリでした。すっごい、やだ。
それに喋り方がちょっと横柄になってきた。ムカッ!【続きを読む】
posted by りぃ at 17:28| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

怪しい電話

もうかれこれ二年くらい、いやそれ以上かもしれない、、、怪しい電話が家にかかってくる。
といっても「悩まされている」というレベルには達していない。なぜかというと、かかってくる頻度がすごく少ないから。たいてい数ヶ月に一回かかってくる。それからこれは時々だけど、一回かかってきた後、そのかっきり二週間後に一度かかることが何度かある。そしてまた数ヶ月経ち、忘れた頃にまたかかってくる。
内容はというと、電話を取ると生の人ではなく録音された声で、フリーダイヤルの番号が読み上げられ、そこへ折り返し電話してくれ、と勝手なことをのたまう。

とても奇妙なのが、フリーダイヤルの番号を残すところは一緒だが、毎回同じ内容の録音メッセージではなく、「これはセールスの電話ではない」とか、「今すぐ○○へ電話して下さい」とか、時には出だしから「これは非常に重要な電話なのです」なんて始まる時も!セリフが毎回違うのだ。【続きを読む】
posted by りぃ at 17:08| サンフランシスコ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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